「畳とフローリング、結局どっちが安いの?」
これは私が畳職人として15年、さらにリフォームの現場で10年過ごす中で、お客様から最も多く聞かれてきた質問のひとつです。新築やリフォーム、あるいは賃貸物件探しにおいて、この二択は永遠のテーマですよね。実はこの質問、単に「材料費」だけで比べると痛い目を見ることになります。初期費用だけでなく、日々の掃除の手間や、数年後のメンテナンス、さらには退去時の費用まで含めて考えないと、本当の「安さ」は見えてこないからです。一見安く見える選択肢が、将来的に高額な修繕費を生む「金食い虫」になることもあれば、逆に初期投資は高くても20年スパンで見れば圧倒的にコスパが良い選択肢もあります。現場で数え切れないほどの床を見てきた私だからこそお伝えできる、カタログには載っていない「本当のコスト」を包み隠さずお話しします。
- 初期費用と20年間のトータルコストの違い
- 賃貸における家賃と退去費用のバランス
- DIYで劇的に安く済ませるプロの裏ワザ
- ライフスタイルに合わせた損をしない選び方
畳とフローリングどちらが安いか費用を徹底比較

「どちらが安いか」という問いに答えるためには、まず時間軸を整理する必要があります。今の瞬間の出費を抑えたいのか、それとも10年、20年先まで見据えた出費を抑えたいのかで、勝者は変わってくるからです。ここでは、材料費から施工費、さらには見落としがちな維持費まで、プロの視点でコスト構造を詳細に分解していきます。
6畳の張り替え費用相場を種類別に解説
まず、皆さんが一番気になる「6畳間の張り替え」にかかる初期費用について、具体的な数字を交えてお話しします。私が現場で見てきた経験から断言できるのは、「既存の床を活かして最安値を狙うなら、畳の表替えが圧倒的に安い」ということです。
畳という床材は非常に合理的にできており、「畳床(土台)」と「畳表(表面)」、そして「畳縁(ヘリ)」の3つのパーツで構成されています。土台である畳床がしっかりしていれば、表面のイ草を交換する「表替え」だけで新品同様に生まれ変わります。この場合、中国産のエコノミークラス(賃貸用グレード)を使用すれば、6畳すべてを張り替えても2万円〜5万円程度で収まります。1枚あたり数千円で部屋中の空気がリフレッシュされ、あの清々しい香りが戻ってくるのですから、コストパフォーマンスは驚異的です。
一方で、フローリングにリフォームする場合はどうでしょうか。例えば、現在主流の「複合フローリング(合板基材に化粧シートを貼ったもの)」を採用した場合、6畳分の材料費自体は4万円〜6万円程度で揃うこともあります。しかし、フローリング工事には「施工費」という大きな壁が立ちはだかります。畳は工場で作って敷くだけですが、フローリングは現場で一枚一枚、大工さんがカットして貼っていく必要があります。さらに、巾木(壁と床の境目の部材)の交換や、廃材処分費を含めると、安く見積もっても総額9万円〜15万円コースになります。
さらに、質感にこだわって「無垢フローリング(天然木の一枚板)」を選ぼうものなら、費用は跳ね上がります。無垢材は湿気による伸縮が激しいため、施工時にスペーサーを使って微細な隙間を調整する熟練の技術が必要です。材料費だけで10万円を超え、施工費込みでは20万円〜25万円以上になることも珍しくありません。つまり、初期費用の安さだけで見れば、「畳の表替え」>「クッションフロア張り替え」>「複合フローリング」>「畳の新調」>「無垢フローリング」という順序になることが一般的です。
| リフォーム内容 | 費用相場(6畳目安) | 特徴とコスト要因 |
|---|---|---|
| 畳(表替え・中国産) | 2万〜5万円 | 【最安】既存の土台を再利用するため材料費が安い。賃貸や低予算リフォームの定番。 |
| 畳(新調・国産) | 10万〜18万円 | 土台から全て新品にするため高額。熊本産い草などは耐久性が高く美しいが初期投資は大。 |
| 複合フローリング | 9万〜15万円 | 材料費に加え、大工の手間賃(施工費)がかかる。メンテナンスフリーで長持ちするのが強み。 |
| 無垢フローリング | 15万〜25万円 | 質感は最高だが、材料費が高く施工難易度も高い。定期的な塗装メンテが必要な場合も。 |
プロの視点:
「畳からフローリングに変えたい」という場合、単なる表面の張り替えだけでなく、床の高さ調整(畳厚55mm→フローリング厚12mmの差を埋める工事)が必要になり、さらに3万〜5万円ほどの木工事費用が加算されることを忘れてはいけません。初期費用を抑えるなら、畳のまま表替えをするのが一番の節約術です。
団地間と江戸間の違いによる価格差
「6畳のリフォーム費用」を調べたとき、見積もりが業者によって微妙に違ったり、ネットの表示価格よりも高くなったりした経験はありませんか?実は、畳や部屋の大きさには「地域差」や「規格」という落とし穴があり、これが費用に直結します。
日本では主に、関東で一般的な「江戸間(関東間)」、関西で主流の「京間(本間)」、そして公団住宅やアパートでよく見る「団地間」というサイズ規格が存在します。これらは同じ「6畳」でも、実際の面積が全く異なります。
- 京間(本間):約1.82㎡/畳(最も大きい)
- 江戸間:約1.55㎡/畳(標準的)
- 団地間:約1.45㎡/畳(最も小さい)
この差は強烈です。例えば、団地間の6畳(約8.7㎡)と京間の6畳(約11㎡)を比べると、なんと畳1枚分以上の面積差があります。これがフローリング材を購入する際、コストにダイレクトに響いてきます。
フローリング材は通常、「1ケース=1坪(約3.3㎡)」単位で販売されています。団地間の6畳なら3ケース購入すれば足りますが、江戸間や京間の場合は3ケースでは微妙に足りず、4ケース目を購入しなければならないという事態が頻発します。たった数枚足りないだけでも1ケース丸ごと買わなければならず、これで数千円〜1万円以上の無駄な出費(ロス)が発生するのです。
また、畳の表替えを依頼する場合も注意が必要です。多くの畳店では「江戸間」を基準価格としており、サイズが大きい京間や中京間の場合は、材料を多く使うため1畳あたり1割〜2割増しの割増料金が設定されていることが一般的です。逆に団地間だからといって安くなることは少なく、基本料金が適用されることが多いですね。
注意:DIYでの失敗事例
ネット通販で「6畳用カーペット」や「敷くだけフロアタイル」を買う際は、必ずメジャーで部屋の実寸(縦×横)をミリ単位で測ってください。「6畳用と書いてあったから買ったのに、家が団地間だったので大きすぎて入らなかった!」という悲鳴を、私はこれまで何度も聞いてきました。カットできない素材だと、粗大ゴミになってしまうリスクさえあります。
断熱性や防音性が光熱費に与える影響
「見えないコスト」として家計にじわじわと響いてくるのが光熱費です。私は畳職人として畳の断面を毎日見ていますが、畳床(芯材)には乾燥した藁(わら)やポリスチレンフォームが使われており、中には空気がたっぷりと含まれています。つまり、畳はそれ自体が高性能な断熱材なのです。
畳の部屋は、床下からの冷気を強力にシャットアウトしてくれます。実際にサーモグラフィーで見ると、冬場のフローリングと畳では表面温度に明らかな差が出ます。畳は熱伝導率が低いため、体温を奪われにくく、足元の底冷えを防いでくれます。その結果、暖房の設定温度を控えめにできたり、暖房をつける時間を短縮できたりするため、冬場の電気代やガス代の節約に大きく貢献します。
一方、一般的な合板の複合フローリングは熱伝導率が高く、冬は冷たさがダイレクトに足裏に伝わります。「ヒヤッ」とするあの感覚です。これを補うために、ホットカーペット、電気毛布、セラミックヒーターなどを併用することになれば、その分の電気代が加算されます。もし快適さを求めて10畳のリビングに床暖房を導入しようとすれば、初期費用で50万円〜100万円、ランニングコストも月額数千円〜1万円以上跳ね上がります。畳が標準で持っている「断熱性」は、実はお金に換算すると非常に価値のある機能なのです。
また、マンションにおける「防音コスト」も見逃せません。多くのマンションでは管理規約で床材の遮音等級(L45やL40など)が厳しく定められています。リフォームで畳からフローリングにする場合、この基準を満たすために裏面にクッション材がついた「遮音フローリング」を使わなければなりません。この遮音フローリングは材料費が通常の倍近く高額です。畳ならそのままで優れた吸音・防音効果があるため、下の階への騒音トラブルを防ぐという意味でも、コストパフォーマンスの高い床材と言えるでしょう。
カビ対策やメンテナンスにかかる維持費
「維持費(ランニングコスト)」に関しては、フローリングの圧勝と言わざるを得ません。ここがフローリングを選ぶ最大の経済的メリットです。
最近のシート系複合フローリングは、表面加工技術が進化しており、「ワックス不要(ノンワックス)」の製品が標準的になっています。日常のお手入れはクイックルワイパーや掃除機だけで十分で、水拭きも可能。傷や汚れにも強く、20年〜30年は特にお金をかけずに使い続けることが可能です。
対して畳は、植物由来の「生き物」です。呼吸をしているため調湿作用がありますが、湿気がこもればカビが生えますし、乾燥しすぎれば表面がささくれて衣服につくようになります。
快適な状態を維持するためには、以下のようなメンテナンスサイクルが推奨されます。
- 3〜5年目:裏返し(約4,000円/畳)
畳表を剥がして裏返し、青い面を表に出す作業。 - 5〜10年目:表替え(約8,000円/畳)
畳表と縁を新品に交換する作業。 - 15〜20年目:新調(約15,000円〜/畳)
土台も含めて全て新品にする作業。
6畳間の場合、20年間でトータル約18万円〜20万円ほどのメンテナンス費用が発生する計算になります。これをサボると、ダニの温床になり、結局高い駆除費用がかかったり、アレルギーで通院費がかかったりするリスクも生じます。フローリングは「初期投資が高く維持費が安い」、畳は「初期投資は調整できるが維持費がかかり続ける」という、正反対のコスト構造を持っているのです。
プロの視点:
初期費用をケチって安い中国産畳を入れた場合、イ草の皮が薄いため耐久性が低く、ささくれが早く発生します。結果的に表替えのサイクルが早まり、トータルコストが高くなることがあります。長く使うなら、初期費用が高くても耐久性のある「国産畳」や、カビ・ダニに無縁で色あせもしない「和紙畳・樹脂畳」を入れた方が、20年スパンでは安上がりになるケースも多いですよ。
畳とフローリングどちらが安いか決める選び方
ここまでコストの裏側を詳しく見てきましたが、結局のところ「どう選べば一番損をしないのか」が知りたいですよね。ここからは、私の経験に基づいた、あなたの状況別の賢い選び方と、プロならではのコストダウンの「裏ワザ」をご紹介します。
DIY床材・ウッドカーペットの専門店【ELEMENTS】DIYで初期費用を抑える方法と注意点
工務店やリフォーム業者に頼むと、どうしても人件費(施工費)がかかります。そこで選択肢に入ってくるのがDIYです。特に最近はYouTubeなどで施工方法が学べるため、「畳からフローリング」への変更を自分でやる人が増えています。
最も安上がりなのは「クッションフロア(CF)」です。塩化ビニール製のシートで、ハサミやカッターで簡単に切れます。6畳分でも材料費は1万円〜2万円程度。汚れても拭き取れるので、ペットがいる家庭や子供部屋には最適です。ただし、家具の重みで凹み跡がつきやすく、どうしても「ビニール感」などの安っぽさが出てしまうのが難点です。
次におすすめなのが「はめ込み式フローリング(クリック式)」です。これは1枚ずつ並べていくタイプで、木目や石目の質感が非常にリアルです。材料費は6畳で3万円〜8万円ほど。本物のフローリングに近い高級感が出せますが、部屋の端や柱の形に合わせてカットするのにコツがいります。
しかし、プロとして一つだけ強く警告しておきたいことがあります。それは「カビのリスク」です。
最大のリスク:畳の上の「蒸し風呂」状態
畳の上に透湿性のないクッションフロアやウッドカーペットを敷きっぱなしにすると、湿気の逃げ場がなくなり、畳と床材の間でカビが大爆発します。私がリフォームで呼ばれて床を剥がした時、真っ黒なカビと大量のダニがびっしりと発生し、下の床板まで腐らせていた現場を何度も見てきました。こうなると修繕費で数十万円が飛びます。
DIYで敷くなら、必ず高機能な「防ダニ・防カビシート」を下に敷き込むこと、そして定期的にめくって換気することを強く推奨します。
敷くだけウッドカーペットならELEMENTS

「DIYで一枚ずつ貼るのは難しそうだけど、リフォーム業者に頼む予算はない…」
そんな方に私がこっそりおすすめしている裏ワザが、ウッドカーペットです。これは、薄い木の板が布でつながってカーペット状になったもので、畳の上にクルクルと広げるだけで、一瞬にしてフローリングの部屋に変身します。
中でも、私が個人的に注目しているのが「ELEMENTS(エレメンツ)」というショップのウッドカーペットです。
ホームセンターで売られている安いウッドカーペットは、プリント感が強くて安っぽいものが多いのですが、ここの商品は非常にリアルな木目や、トレンドのヴィンテージ調のデザインが豊富です。見た目だけでなく、「低ホルマリン」仕様や「抗菌加工」が施されているタイプもあり、健康面でも安心感があります。
一番のメリットは、畳を剥がす必要がないこと。敷くだけなので、賃貸でも退去時に丸めて撤去するだけで原状回復が完了します。6畳用で1万円台後半〜と、本格的なリフォーム工事(15万円〜)の10分の1程度の費用で済むのは驚異的です。畳を傷つけないように裏面がフェルト加工されているものを選べば完璧です。DIY初心者の方や、賃貸で手軽に洋室化したい方には、これが最強のコストダウン策かもしれません。
DIY床材・ウッドカーペットの専門店【ELEMENTS】ペットがいる家庭の床材選びと傷対策
犬や猫を飼っているご家庭の場合、「安さ」の定義が根本から変わります。「傷」と「汚れ」への耐性がコストに直結するからです。初期費用が安くても、ペットにボロボロにされてすぐに交換が必要になれば、それは「高い床材」になります。
一般的な複合フローリングは、犬が走るときの爪で簡単に傷がつきますし、グリップ力が弱いため滑って股関節脱臼などの怪我をするリスクがあります。通院費や手術費がかかれば、床材の価格差など吹き飛んでしまいます。また、おしっこが継ぎ目から染み込むと基材が腐食し、黒ずんで悪臭を放ちます。こうなると補修がきかず、退去時に全面張り替えとなり、10万円以上の請求が来ることもあります。
畳も同様で、猫の爪とぎでボロボロにされやすく、粗相の匂いも染み付きます。 そこでプロがおすすめするのは、以下の選択肢です。
- ペット対応クッションフロア:表面が強化されており、消臭機能付きのものもあります。滑りにくく、汚れても水拭きでOK。張り替えコストも安いです。
- タイルカーペット:汚れた部分だけ外して洗ったり交換したりできるため、ランニングコストが優秀です。滑り止め効果も抜群です。
- ペット対応畳(樹脂製):セキスイ「MIGUSA」やダイケン「健やかおもて」などの樹脂・和紙畳は、爪で引っ掻いても傷がつかず、水拭き可能です。初期費用は高いですが、長持ちします。
もしフローリングのままでいくなら、滑りにくい高耐久コーティングを施すか、前述のウッドカーペットのような「消耗品」と割り切れる安価な床材を上に敷いて、本体の床を守るのが賢い自衛策です。
畳の表替えや新調は三条たたみが最適
「やっぱり畳のまま、安くきれいにしたい」という方には、地元の畳屋としてちょっと悔しいですが、大手である「三条たたみ」をおすすめせざるを得ません。
なぜかというと、彼らは全国規模で大量にイ草を仕入れているため、我々のような個人店では到底太刀打ちできない価格設定を実現しているからです。例えば、表替えが1畳あたり3,000円台〜(キャンペーン時など)というのは、業界の常識を覆す価格です。
安いだけでなく、サービス面も充実しています。24時間稼働の工場で生産しているため、朝引き取って夜に納品する「即日仕上げ」が可能なのも強み。法事や来客で急いでいる時には本当に助かります。さらに、1年間の無料補償がついている点も、ユーザーにとっては大きな安心材料でしょう。通常、納品後のカビや傷は自己責任となることが多いのですが、そこを保証してくれるのは品質への自信の表れです。「安く、早く、保証付き」を求めるなら、三条たたみに見積もりを取ってみるのが間違いのない選択です。
畳からフローリングへの工事も三条たたみ
実は三条たたみ、畳だけでなく「畳からフローリングへのリフォーム工事」も請け負っています。 これの何が良いかというと、「畳のプロが床を見る」という点です。
和室を洋室にする際、一番トラブルになりやすいのが「床の高さ調整」と「下地の腐食」です。一般的なリフォーム会社はフローリングの施工は上手ですが、畳を剥がした後の独特な下地(根太や荒床)の処理に慣れていないことがあります。畳屋ベースの会社であれば、畳の下にどのような湿気対策が必要か、シロアリの痕跡はないか、根太の強度は十分かといった「見えない部分」を熟知しています。
単なる内装業者だと、カビ対策が不十分なままフローリングを塞いでしまい、後から床が腐ってくることもありますが、三条たたみならその辺りのノウハウも豊富です。もし本格的にリフォーム工事を依頼するなら、餅は餅屋、床は床のプロに任せるのが、結果的に将来の修繕費を抑えることにつながります。見積もり時に「和室の専門家」としての提案がもらえるのも大きなメリットですね。
結論:畳とフローリングどちらが安いか
最後に、これまでの比較をまとめて、あなたにとっての「正解」を導き出しましょう。
1. 「今この瞬間の出費」を最小限にしたいなら:
畳(中国産表替え)またはDIYでのウッドカーペット(ELEMENTSなど)が最強です。数万円で部屋が見違えるほど綺麗になります。賃貸の方や、数年で引っ越す予定の方にはこの選択肢がベストです。
2. 「20年スパンでの維持費」を安くしたいなら:
複合フローリングが有利です。初期費用で15万円前後かかっても、その後のメンテナンスコストがほぼゼロになり、掃除の手間(時間のコスト)も削減できるため、持ち家の方には最も経済合理性が高い選択です。
3. 「快適さ」と「コスパ」のバランスを取りたいなら:
高機能畳(和紙・樹脂畳)をおすすめします。初期費用はい草より高いですが、耐久性が高く変色しないため、表替えの頻度を減らせます。畳の断熱性とクッション性を享受しつつ、ランニングコストを抑えられる「第三の賢い選択」です。
そして、もしリフォームや張り替えを検討するなら、まずは見積もりを取って現状の床の状態をプロに見てもらうことが大切です。三条たたみのような大手なら、畳の診断もリフォームの見積もりも無料で対応してくれます。ネットの情報だけで判断せず、専門家の目を入れることが、「安物買いの銭失い」を防ぐ最後の砦です。ご自身のライフプランに合った床材を選んで、快適でお得な生活を手に入れてくださいね。
免責事項:
本記事に記載されている費用相場や耐用年数は、一般的なリサーチおよび執筆者の経験に基づいた目安です。お住まいの地域、建物の状況(下地の劣化具合など)、施工業者、経済情勢によって実際の価格は変動します。正確な金額については、必ず複数の専門業者に見積もりを依頼してご確認ください。

